引越しは手続きが大変! 順番にこなしていこう!!

見積もり依頼

引越しにはいろいろ面倒なことがあります。
しなければならない住所変更は結構ありますよ。

ライフラインの手続き、転出・転入届、通信回線の契約解除、引越し先での通信回線の新たな申し込み、などなど。

なによりお子さんがいれば、学校の転校問題。児童手当は引越し予定日の15日以内だとか。

そして引越しに必要な荷造りがあります。

本当にボーッとしているとあっという間に引越し日当日になっちゃいます。

住んでいるのが賃貸の場合は

住んでいるところが賃貸なら、引越すことを大家さんあるいは、管理している不動産屋さんに連絡します。

私の経験では、どうしても越さなければならなくなったことがあり、途中解約ということになりました。大家さんによっては、日割りでOKのところもあり、丸々1か月分の家賃を払わなければならないということもあるのですが、その時は家賃は日割りでいいけど、敷金は戻せませんよ、と言われました。

引越し作業が控えているので、余計なことに時間を取られたくなかったため、双方合意ということで引越していったことを覚えています。

それは賃貸借契約書にその旨記載されているので、頭の片隅にいれておいた方がいいでしょうね。

期間満了の場合でも、出るなら2か月前に申し出てくださいね、と念を押される大家さんもいますし、仲介した不動産屋さんから更新するか、解約かの意思を聞かれたりします。

近くであれば口頭で、あるいは不動産屋さんからどうしますか? と打診する封書が届きます。

更新か解約かどちらかに印をつけて送り返します。

これを忘れていたり、うっかりほったらかして、期限が過ぎると契約更新扱いになりますよ。注意が必要です。なのでこの場合は途中解約になり、1か月分余分に家賃を払うことになります。

概ね日割り計算で済む場合が多いのですが、その賃貸借契約書に意思表示の期限が過ぎた場合は契約更新になります、などと書いてあれば、余分に家賃を払うことになります。しっかり賃貸借契約書を読んで、確認しておいてください。

1か月前にやること

引越しトラック
引越し業者さんを決める

引越し予定の1か月前になると、引越し業者さんに見積もりを依頼します。複数の業者さんに依頼してみましょう。業者さんごとにサービスの内容が違いますからね。

これも今は一括見積もりができます。

インターネットで一括見積もりサービスを選ぶと、電話やメールがたくさんきてしまいますが、スムーズに進めたいですからね。

いろいろな考え方があると思いますが、都内、県内など比較的住んでいる地域から離れすぎていなければ、その地域に精通している業者さんの方が小回りが利くことが多いようです。

依頼するときには荷物の量、引越し先や希望の引越し日時などをフォームに入力します。

それを見た業者さんは対応できるとなると電話やメールを送ってきます。

そこから選んで見積もりを依頼します。

あとは訪問見積もりをしてもらいます。

見積もり依頼に必要な情報は

・引越しの日時
・引越し先の情報(マンションの場合であれば、階数やエレベーターの有無、道路状況)
・引越し先に持っていくもの、処分を依頼するもの
・ピアノなど特殊な荷物のある場合
・エアコンの取り外しなど、オプションサービスが必要な場合
・荷造り、荷ほどきを担当するか否か
・その他の注意事項など

訪問して見積もりを依頼する場合は、訪問の日時などしっかり確認しておきます。
土曜、日曜をそれに当てて、3、4社に見て貰うのがいいでしょう。
意外と体力のいる仕事になります。同じ事を3~4回、あるいは5、6回くらい話すことになるからですね。

話す内容は荷物の量、大きさなどをチェックしてから、荷物に関する聞き取りです。
せいぜい2日間で多くても5社くらいまででしょうか。
これって結構精神的にも疲れますよ。

業者さんは強引に、「今決めてくれれば格安でやります」などと言うことがありますが、全部見てからにします! とはっきり断っておきましょう。

全部の業者さんではありません、せいぜい1社くらいはそういう人もいます。できれば、1人で会わない方がいいでしょうね。家族や知人に一緒にいてもらいましょう。

業者さんがすることを確認

・何トントラックか
・作業員の数
・サービスの有無(不用品の引取りなど)
・オプションサービスの料金など

業者さんの考え方の違いをこの訪問見積もりで把握しておいた方がいいかもですね。

トラックの大きさや作業員の数など、業者さんなりの進め方ややり方があるでしょうから、それらを比較して、契約を決める判断材料にします。

2週間前にやること

既述した固定電話とインターネットの扱い
いろいろ事情がありますよね、単なる一家族の引越しか、単身者が実家に戻るのかとか・・。

一家族の引越しなら電話やインターネットの移転手続きです。

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今は固定電話を使わないという人も増えてはいますが、一家族なら一般的には固定電話を入れているご家族は多いと思います。

NTTの窓口に出向いて手続きをします。そのまま電話を使い続けるか、解約するかですね。

これをお読みになっている方はインターネットを使っておられるので、ただ単に移転手続きをすればいいですよ。

駐車場を借りている場合には、引越し日時を告げて解約手続きをします。

新聞をとっている場合は、やはり引越し日時を告げて解約を申し出ます。

1~2週間前にやること

住民税や住民票、印鑑登録の住所変更が必要です。

2週間前、つまり14日前から手続きができるのです。現住所の市・区町村役所で転出届をもらって記入しておきます。それを後日、引越し先の市・区町村役所に転入届と一緒に出します。

マイナンバーカードの住所変更手続き

持参するものは、マイナンバーカード、もしくは通知カード、身分証明書、転出証明書(但し、マイナンバーカードを持っていれば転出証明書は必要ないのだそうです)。

余談ですが、市・区町村役所ではできるだけ本人確認を実行したいらしいのです。本人になりすましてよからぬことをする事件が全国で起きているようですよ。

お勤めしている場合は、住民税は会社が代行で払っていますから事前に連絡をします。

転校届は、お子さんの学校が変わる、転校しなければならない時ですね。

郵便物の郵送先への変更

郵便局に新しい引越し先への転送依頼をします。住民票の変更だけでは旧居に、ある期間郵便物が届いてしまうことがあります。郵便物が届かないなどのトラブルが発生したりすることもあるので、早めにやっておくことをオススメします。インターネットでも手続きができるんですよ。

ライフラインの変更手続き

水道、ガス、電気などはそれぞれ会社に連絡して、引越し日を告げ、使用を中止すること、新しい住所での使用開始を依頼します。私の経験では引越しの経過を推測して、その日の早めに電気会社やガス会社さんが見えましたね。立ち合いが必要になるからですね。

工事や立ち合いの日程の調整に時間がかかる場合もあるようですが、私は経験したことがありませんでした。

NHKへの移転連絡は、折々に使えるハガキがありますので、それを使って連絡したことがあります。

今はインターネットで簡単にできるようになっています。

銀行の住所変更

口座がある銀行へ住所変更手続きを行います。

電話 銀行のキャッシュカードを持っていて、通帳があれば電話で手続きができます。

郵送 パソコンで作成できることや、資料を請求して、送られてきたものに記入し返送します。

銀行窓口 窓口に行ければ手続きができます。持参するものは通帳、届印、「個人番号(マイナンバー)が確認できる書類」(通知カード等)です。ただ、本人が行かなくてはなりませんし、1週間ほど時間がかかるらしいので、相談して早めがいいかもしれませんね。

テレビ窓口 その銀行の個室にあるテレビのことですね。ここで土曜、祝日でも変更手続きができます。

国民健康保険住所変更手続きは

実は転出届をする時に一緒に手続きを行った方が効率的です。
国民健康保険の資格喪失手続きというのです。この言葉だけでもちょっとうんざりします。(笑)

手続きに行くのは引越しする本人、世帯主、同一世帯の人です。

転出する全員の国民健康保険証と印鑑です。国民年金も同様です。

引越し先で、国民健康保険の加入手続きをします。引越し後14日以内です。忘れないでくださいね。
介護保険の被保険者証の返納。引越し先で加入手続きも同様です。

印鑑登録の住所変更も一緒に行っておくといいでしょう。

これも現住所での印鑑登録の廃止手続き、引越し先での新たな登録になります。持参するものは、登録する印鑑と本人確認書類です。運転免許証、パスポート。持っていない時には2回ほど書面のやり取りが発生します。保険証だけではできないのだそうですよ。住基カードを返してもらいたい、と思うのは私だけでしょうか?

マイナンバーカードを発行してもらったときに、住基カードは取り上げられてしまいました。

余談になりますが、多くの企業さんはマイナンバーカードは責任が重すぎて扱えないというのです。
つまり身分の証明にはならないとのこと。ナヌー!? ・・・。
国はこの現実を知っているのか!?

ホント、引越しって大変です。

まとめ

やるべきことはたくさんありますね。
経験したこともお話ししましたが、順々にこなしていけば大丈夫ですよ。引越しは不用品の整理に役立ちますから(笑)。

最後にお話したことですが、これは矛盾していますし、怒りを感じています。
本当に身分証明にはならないのです。ですが、コマーシャルでも身分証明になりますよ~、とあの○○さんが呼びかけていますよね。これは問題ですよね。

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