全国の梅の名所を巡ってみたい! 今回は関西の梅の名所5選!!

関東の梅の名所、九州は福岡の梅、関西とご紹介しています。

まだまだ梅の産地はたくさんあって、ご紹介しきれないくらいですね。

今回の関西では、和歌山県は入っていません。
和歌山は別口でご紹介したいな、と思っています。

それでは一番のおすすめポイントからいきますね。

綾部山梅林(あやべやまばいりん)

綾部山梅林は2haに24万本。
ひと目に2万本として知られる関西随一の梅林があります。

瀬戸内海を望む丘には7000本の紅梅、
白梅が波打つように植えられています。

その景観に誘われて、全国から観梅客が訪れます。

今年は2月11日〜3月21日を観梅期として、
様々なイベントが用意されています。

綾部山梅林俳句大会、綾部山梅林風景写真コンテストなど。

猿回しは2月11日を初日として以降の土日祝日。
3月2日〜3月17日、3月21日です。

そのほか写生大会や餅つき大会、琴の演奏、御津梅太鼓、
梅種飛ばしなど、盛りだくさんです。

主催は地元の農業組合ってことでも、
地元に愛されている梅林ってわかりますよね。

入園料は大人500円、子供400円でもれなく梅ジュースが頂けます。
イベントは追加されたり、変更があるかも知れませんから確認して下さい。

公式ホームページ↓
http://www.ayabeyama.jp/index.htm

所在地:兵庫県たつの市御津町黒崎1391-2
お問い合わせ:079-322-3551

アクセス
交通:山陽電鉄網干駅 → バス15分(神姫バス「大浦」行き「御津中学校前」下車)

北野天満宮(きたのてんまんぐう)

北野天満宮と梅

菅原道真が祀られていることで、
参拝客が絶えない北野天満宮の梅です。
敷地は約2万坪。

1500本を越す梅が植えられている梅林があります。
2月25日は梅が好きだった道真にちなんで
梅花祭という神事が行われます。

□□東風吹かば匂いおこせよ梅の花
□□主人なしとて春を忘るな

と道真の美しい句が残されています。
道真が太宰府に左遷される時に読んだ歌なんですね。
北野天満宮の梅は50種を数えます。

2月上旬から3月下旬にかけて、観梅客で境内は更に賑やかです。
咲き誇る紅梅が見事です。

公式ホームページ↓
http://www.kitanotenmangu.or.jp/about_history.php

所在地:京都市上京区馬喰町 北野天満宮社務所
お問い合わせ:075-461-0005

アクセス
交通:

名神高速道路南インター又は東インターより約30分
JR京都駅より市バス50・101系統
JR・地下鉄二条駅より市バス55系統
JR円町駅より203系統
地下鉄今出川駅より市バス51・102・203系統
京阪出町柳駅より市バス102・203系統
京阪三条駅より市バス10系統
阪急大宮駅より市バス55系統
阪急西院駅より市バス203系統
京福電車白梅町駅より徒歩5分
いずれも北野天満宮前下車すぐ
駐車場:参拝専用です。駐車は参拝時間内に限ります。
開場時間:9時~17時
※毎月25日は、縁日のため駐車できませんので、
公共交通機関でお越しください。

御津自然観察公園(みつしぜんかんさつこうえん)

平安時代前期には、梅林がすでに存在していたようです。
梅の産地は日本国中にはたくさんありますが、
御津自然観察公園は、瀬戸内海を一望できる立地にあり、
海が見える梅林は御津町だけ! ですね。

園内には中国の建築様式尋梅館や、唐梅閣、来鶴軒があり、
異国情緒をかもしだしています。

世界の梅公園で開催される『みつ梅まつり』は毎年2月です。

日本、台湾、中国、韓国の梅の品種が、315種、1200本ほど、
植えられています。

平成5年に開園した御津自然観察公園の建築物は
中国人の手で建てられています。

異国情緒漂う建築物と、世界の梅の庭、四国や小豆島、
家島諸島を望みながら散策してみませんか?

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2月11日〜3月25日までは入園料400円、子供は200円です。

これ以外のシーズンは無料となっています。
ここは最初にご紹介した綾部山梅林に近い場所です。

公式ホームページ↓
http://www.kanko-mitsu-hyogo.jp/index.html

所在地:兵庫県たつの市御津町黒崎1858-4
お問い合わせ:079-322-4100

アクセス
交通:

山陽電鉄山陽網干駅→神姫バスで15分、バス停:世界の梅公園前下車、
徒歩20分(日曜・祝日のみ)。または車25分
車:
山陽道龍野ICから県道29号、国道250号経由12km30分。または山陽道龍野西ICから
県道121・442号、国道250号経由12km30分

駐車場:
あり/160台/普通車500円、中型・大型車1500円、
自二輪・原付200円(2月12日~3月25日のみ)

神戸市立須磨離宮公園
(こうべしりつすまりきゅうこうえん)

須磨離宮公園の梅林は、25種、160本が1カ月に渡り花を咲かせます。
早咲きは八重寒紅、玉牡丹から始まります。

2月3日から日曜日には、公園の職員による梅見ガイドが行われます。
時間は13時30分から30分間です。

2月24日11時からは、梅見茶会の催しが行われます。
先着200名、会費は500円です。

公式ホームページ↓
https://www.kobe-park.or.jp/rikyu/

所在地:神戸市須磨区東須磨1-1
お問い合わせ:078-732-6688

アクセス
交通:
JR「須磨」・山陽電車「山陽須磨」から路線バス
神戸市営地下鉄「妙法寺」から路線バス
山陽電車「月見山」から徒歩約10分
山陽電車「須磨寺」から徒歩約10分
山陽電車「東須磨」から徒歩約10分
車:
三宮・大阪方面からの最寄りIC[阪神高速神戸線 月見山出口]
加古川バイパス → 第二神明道路 須磨出口突き当たりを左折 → すぐ右側に本園
駐車場入口あり
山陽自動車道 三木JCT → 神戸淡路鳴門自動車道 垂水JCT → 第二神明道路 名谷
JCT → 第二神明道路 須磨出口突き当たりを左折 → すぐ右側に本園駐車場入口
明石海峡大橋 → 神戸淡路鳴門自動車道 垂水JCT → 第二神明道路 名谷JCT →
第二神明道路 須磨出口突き当たりを左折→すぐ右側に本園駐車場入口
駐車場:
あり 事前予約制本園駐車場272台(うち身障者用5台)
植物園駐車場(予約制)22台(うち身障者用5台)

月ヶ瀬梅林(つぎかせばいりん)

月ヶ瀬梅林は奈良市の月ヶ瀬尾山とそのあたり一帯に位置します。
五月川渓谷沿いに1万3000本の梅林が広がっています。
月ヶ瀬梅渓と呼ばれることもあるんですよ。
江戸時代にはすでに梅の名所で、花見客が訪れていました。

そして、1922年には金沢兼六園、奈良公園とともに
最初の国の名勝にも指定されています。

月ヶ瀬梅の資料館や展望台もあって、観光目的で楽しむことが出来ます。
地元の特産品も販売されていますよ。

梅まつりは2月中頃〜3月末です。
様々なイベントが組まれていますよ。
主なイベントは2月17日の月ヶ瀬梅渓マラソン大会、

2月24日の、春一番梅の里ふれあい祭り、
俳句会や煎茶祭りなど盛りだくさんです。
梅見客もたくさん来られますから、それは賑やかですよ。

公式ホームページ↓
http://www.tsukigasekanko.jp/

所在地:奈良市月ヶ瀬長引21-8
お問い合わせ:0743-92-0300

アクセス
月ヶ瀬梅渓案内図があります。
http://www.tsukigasekanko.jp/access/

まとめ

そういえば、梅の原産国ってどこだっけ?
当然日本よねぇーって思ったけど、念のため調べてみました。
あれ? 梅の原産国は中国なんですね。

紀元前200年頃の梅干しが入っていたと思われる壺が発見されています。
日本の庶民の食卓に登場したのは江戸時代ですが、
奈良時代にはすでに食べられていたようです。

明治時代に梅干しが再注目される出来事があったといいます。

和歌山でコレラが大流行したときに、
梅干しの殺菌力が実証されたのだとか。

また日清戦争中に感染病にかかった兵士に、
梅肉エキスを与えて完治した例があるそうです。

梅干しは薬効も注目されていたのですね。
現在でも梅干しの薬効は研究されています。
漢方薬でも認められているんだそうですよ。

梅干しの殺菌力は主婦にも行き渡っていますよね。

私もお弁当には絶対梅干しを入れますよ(笑)。

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