世界遺産 絶対行きたい! メンフィスと墓地遺産②
世界遺産 「メンフィスとその墓地遺跡・ギザからダハシュールまでのピラミッド地帯」。世界遺産登録物件の1つですね。特徴的なピラミッドがたくさん含まれていて、エジプトらしさがみられる遺跡です。1979年世界文化遺産に登録されました。 ここではギザからサッカラを見て行きましょう。
日々の暮らし、家事・育児、季節の行事など、気付いたことをお伝えしていきます。
世界遺産 「メンフィスとその墓地遺跡・ギザからダハシュールまでのピラミッド地帯」。世界遺産登録物件の1つですね。特徴的なピラミッドがたくさん含まれていて、エジプトらしさがみられる遺跡です。1979年世界文化遺産に登録されました。 ここではギザからサッカラを見て行きましょう。
毎日忙しい主婦がホッと、そして堂々と休める日を作ってくれたことを全く知らずにいたなんて、もったいない!! サンケイリビング新聞社さんが、日本記念日協会に申請して、認められたのが2009年だったとは!? 記念日なんて、結構同乗してしまうくせに、なんで知らなかったんだろう?
古代都市テーベとその墓地遺跡(エジプト)は1979年、世界文化遺産に登録されました。 それは、ナイル川の東、ルクソールの近郊にあります。 古代エジプトでは、都はメンフィスに置かれていたのですが、第11王朝から新王国の18王朝までの期間はテーベが都になっていました。 王家の谷や王妃の谷は古代の墓所ですが、ツタンカーメンの王墓群、ハトシェプスト女王の葬祭殿など、古代エジプトの歴史への手がかりを知る上でとても重要な遺跡群なのです。
スペイン北部にある中心街、ビルバオ郊外の港町。川の河口近くにあるビスカヤ橋は、世界初の「トランスポートブリッジ」型の建築物です。橋は人が歩くことはできませんが、高さ約45メートル、ビルでいえば、15階建てぐらいの高さになる橋で、鉄のワイヤーに吊るされたゴンドラに、車も人も乗って移動するのです。この奇妙な橋はなんと、126年前に建てられました、そしてそれは、現代文明の中で、いまだに市民が利用し続けているのです。
八王子花火大会は、毎年、恒例の八王子まつりに関連した行事で、八王子まつりの大体1週間前に開催されます。 けれども残念なことに、去年は台風の影響で中止になったという経緯があります。 順延もなく、完全に中止になってしまいました。 毎年、約8万人以上の人たちが花火を見にやってきます。
世界一美しい霊廟タージ・マハルはインドの首都デリーから電車で3時間前後です。 この白亜の大理石の霊廟はムガール帝国5代皇帝シャー・ジャハーンが22年の歳月をかけて、妻ムムタール・マハルのために建てました。 愛する妻の願いは、後世まで残る墓に入りたいと言うことでした。
毎日気を付けてはいますが、油断すると、浴室にはカビが・・。 これから梅雨の季節が来るので、カビは今からほんの少しでもあると段々広がってきます。 梅雨入り前の対策をしておきましょう。 家の中で最もカビが発生しやすい場所といえば、最初に述べた浴室とキッチンです。 どちらも水や湯を使うわけですから。
カンボジア北西部にあったクメール王朝時代の遺跡群。1992年にユネスコ世界危機遺産に登録されました。 その後、遺跡の修復に尽力し、第2段階で、2004年に世界文化遺産に登録され、危機的状況だった遺跡群はゾーン1として、その周りをを囲んでゾーン2エリアが出来あがり、アンコール遺跡公園になりました。
1984年の世界遺産会議で、バルセロナのパルケ・グエル、パラシオ・グエル、カサ・ミラという名称で世界遺産登録を受けましたが、2005年、追加で登録した時に「サグラダファミリア」という名称に変わりました。日本では「聖家族教会」といわれます。ユネスコ世界文化遺産です。
日頃秒刻みスケジュールに疲れ気味の徳さん御一行。のんび~り旅を味わうために選んだのは“路線バス"。今回、目指すのは妻沼(めぬま)~熊谷(くまがや)~東松山で埼玉の新緑スポット巡り! と、ココまではお馴染み「路線バスで寄り道の旅」のはじまりです!! 引用:テレビ朝日