敬老の日 プレゼントは何がいい? 食事 旅行 欲しいもの?
終活が生きがい(?)になった母親からは、敬老の日のプレゼントは要らない! と宣言されているわけですが、まぁ、そんなこと言わないで、それを理由に集まって楽しい一刻を過ごしましょうよ、と水を向けました。 皆が集まってくれるのはうれしいけれど、煩わしいのよねぇ、とブツブツ。 煩わしい・・、この頃そんな言葉が出るようになりましたが、何となく気持ちは分かります。
日々の暮らし、家事・育児、季節の行事など、気付いたことをお伝えしていきます。
終活が生きがい(?)になった母親からは、敬老の日のプレゼントは要らない! と宣言されているわけですが、まぁ、そんなこと言わないで、それを理由に集まって楽しい一刻を過ごしましょうよ、と水を向けました。 皆が集まってくれるのはうれしいけれど、煩わしいのよねぇ、とブツブツ。 煩わしい・・、この頃そんな言葉が出るようになりましたが、何となく気持ちは分かります。
いつも床にモノは置かない! と繰り返し言っているのに、そばからポンとちょっとダケ~と言いながら家族は忙しそうに出かけてしまいます。 はあ~、ため息が出ます。 どのくらいで片付けるのかじっと観察。なんて、それもいやなので見ないふり。結局、後始末が簡単にできる部屋がいいんですよね。
シルバーウィークとは、9月にあるちょっとした連休のことですよね。 ハッピーマンデー制度が2000(平成12)年から導入されました。 敬老の日、秋分の日の並びがずれて2009年、2015年には5連休ということもありましたよね。
ふるさと納税は1年中受け付けています。 けれども欲しい、あるいは人気の返礼品のあるところは品切れになっているか、終了しているところもあるので、早めに調べて申し込んでおかなければならないのですね。 さとふるの人気ランキングは山梨のシャインマスカット2房が1位です。(2019年6月3日~9日調べ) 2位は肉厚塩さば切り身30切れセット、3位はアサヒスーパードライ缶350ml×24セットでした。
日頃秒刻みスケジュールに疲れ気味の徳さん御一行。のんび~り旅を味わうために選んだのは“路線バス"。今回はスペシャル!! 東京下町珍道中!? にぎやかな「路線バスで寄り道の旅」のはじまりです!!
片付けをすると必ず、もう使わない、使うことはないだろう、という品物が出てきます。 使わないのだから、さっさと捨ててしまえばいいのですが、粗大ゴミとしてしか出せないものもあります。 そんな時は、市が出している粗大ゴミ収集券を購入して、清掃局に連絡をし、収集日に合わせて指定の場所に出しておきます。
1960(昭和35)年、内閣の閣僚了解を得て「防災の日」が制定されました。 「防災の日」とは、政府、地方公共団体その他の関係機関などに、台風や高潮、地震および津波などの災害に対する心構えを国民に準備してもらうために制定された記念日です。 日時は9月1日ですね。 9月1日という日は、1923(大正12)年9月1日に発生した関東大震災が起きた日です。
シイタケって苦手な人が案外多いんですね。あの独特の香りがイヤだという人もいます。 けれどもシイタケは、本当にいろいろな食材を引き立ててくれるうま味成分の宝庫ですよね。 水で戻すのに時間がかかるから、待っていられないとか。 確かにシイタケの袋の裏面には、ぬるま湯(35℃)で30分、水なら3~5時間と書いてあります。
家の中で細かいモノが溢れているとイライラしてきます。 いつの間にかそれが見慣れた景色になってしまうことが怖いです。 気をつけているのに、モノは増えていく一方なんですね。 都度、捨てていかなければ・・。 なので、まず、入り口をしっかり監視しなければならないと思いました。 家族は家族で学校関係のモノが増えていきます。
私の住む地域では、八王子子安神社があります。徒歩で7、8分のところですが、その神社の前を通りかかった時に気軽に参拝をして、ササッと帰宅してしまうのは正しい参拝なのか? ふと思ってしまいました。 考えてみたら知っているようで、案外知らない神社参拝の作法のこと。 今後のために、ちょっと調べてみました。お正月の初詣に関して書いたこともありましたが、果たして正しかったのか、反省の意味も込めて。