「路線バスで寄り道の旅」7月21日 テレ朝夏祭り～佃～柴又の旅 ご紹介です!!

7月21日(日曜日)午後3時20分～

徳さんと田中律子さん、河北麻友子さんの一行は気になったバス停で途中下車＆寄り道しまくり・・。

今回は、六本木・テレ朝夏祭り～佃～柴又で夏の風物詩を見つける旅!!!

番組内容のご紹介

六本木・テレビ朝日よりスタートした一行。早速、涼むために期間限定のかき氷をいただくことに! 迷った末に、3人が選んだかき氷は?

虎ノ門では、水着美女を目当てにホテルのプールへ行き、そこで徳さんおすすめの冷やし中華屋さんで昼食をとることに!

佃煮の発祥の地と言われる佃島では、情緒あふれる下町を散策しながら、ゆっくり夏の風物詩を満喫する一行。

果たして花火大会の開始時間に間に合うのか?
引用：テレビ朝日

◆出演者の方々
徳光和夫、田中律子、河北麻友子

◆出演者情報
徳光和夫
1941年3月10日　うお座　東京都出身　Ｂ型

田中律子
1971年7月17日　かに座　東京都出身　Ｏ型

河北麻友子
1991年11月28日　いて座　ニューヨーク マンハッタン出身　Ｏ型

出典：日本タレント名鑑

花火大会 間に合うといいですね 行きたいなぁ

◆テレ朝夏祭り

連日テレ朝の広告見てます。テレ朝で放映しているドラマやバラエティの出演者の皆さんが応援してる・・。
1度行ってみたいけどなぁ・・。

かき氷の名店が集まっているって!?
ずい分お店で食べられるかき氷食べてない・・。コンビ二で売ってるかき氷専門だわ～。
ふわっふわのかき氷が食べたいですね!! ひえひえプレイパークで食べられるそうですよ。
お店も入れ替わるらしいので各店の名物かき氷が食べられそうですよ。

◆佃

佃は佃煮の発祥の地ですね。佃は、隅田川河口の2つの島から発展した町。佃島と石川島があったのです。現在、埋め立て地の拡大で、河口は南西約3km移動しているんだそう。東京都心部の高層住宅街の先駆けとして1990年代には有名な場所だったのです。

徳川家康は織田信長に招待され、安土城を訪ねていました。が、本能寺の変が起きて信長は自刃。家康は本拠地岡崎へ落ち延びようとしのびで旅立ったが、神崎川まで来て船がなく困っていた時に、近くの佃村に住む庄屋の森孫右衛門と漁民たちが救いの手を伸べ、家康は無事に岡崎へ帰ることができました。このことを恩に感じていた家康は、佃村の漁民たちを江戸に呼んで漁場権を与えたのです。

◆柴又

柴又はやっぱり寅さんで有名ですよね。
題経寺の門前町として知られていましたが、映画『男はつらいよ』の舞台となり、余計に広く知られるようになったのですね。江戸川の対岸には千葉県松戸市と矢切地区を結ぶ渡し船「矢切の渡し」があります。これも細川たかしさんやちあきなおみさんの流行歌でますます有名になりました。住宅地が多くて、北に隣接する金町と北東に位置する金町の浄水場、東は千葉県の下矢切があり、南は鎌倉、西は高砂と新宿があります。

柴又帝釈天 (題経寺) の街並みは、環境省より「日本の音風景100選」にも選ばれています。

路線バスで寄り道の旅 「新座〜浦和〜赤羽」https://t.co/bh9955q0yq

— ミール (@rEp1JLCbFyiqFLp) July 16, 2019

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「路線バスで寄り道の旅」7月14日 埼玉・新座～浦和～赤羽の旅 ご紹介です!!

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この放送は2018年8月12日の再放送です。

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テレビ朝日・六本木ヒルズ夏祭り SUMMER STATION
今回は、ここからスタートです。

ここで徳さん、徹子さんのアンドロイドと会話中でした。
営業時間：10:00～19:00

徳さん、水着の美女を見たいと東京プリンスホテルのプールを目指します。出会えますかねぇ。

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虎ノ門
東京プリンスホテル
1964 (昭和39) 年、東京オリンピックに合わせて開業、2017年4月にリニューアルオープン。クラシカルな雰囲気を残しつつ華やかに生まれ変わりました!

中国料理　満楼日園
冷やし中華を食べると言っていた徳さんは結局暖かいそばを?
2人は冷やし中華を。ホテルに入っている中国料理店ですから、そりゃあ美味しいでしょう。

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銀座
WHITE&SKY
寄り道のさらに寄り道で、通りすがりに教えてもらったお店。プールサイドをイメージし、リゾート気分が味わえます。お店自慢のタコスやスペアリブなどをいただきながら、銀座の夜景も楽しめる今人気のお店なんですね。

勝鬨橋通過。昭和15年に完成した、中央が開く可動橋です。
道すがら番組に詳しい人に教えられて佃煮の田中屋さんを目指します。
「寝ないで」「薬飲んだ?」と言われながら・・。

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佃
佃源　田中屋
お店の人はびっくり! 田中屋さんは江戸後期に創業して以来7代続く佃煮屋さん。その味は江戸庶民に愛された当時のまま、醬油の濃口、砂糖は三温糖を使い、インパクトのある味に仕上げています。穴子の佃煮がおすすめ。

散策の途中、普通のお宅の玄関の前で井戸を見つけた徳さん、さっさとそのお宅を訪ねて、井戸の水を出させてもらった。一年中冷たい水がでるそうです。西瓜を冷やすんだそうですよ。河北さん、井戸のポンプを操作します。この井戸は江戸時代から使われてきた共同の井戸だそうで、いまでも生活用水として使われているんだとか、何だか羨ましいですね。

途中で声のいいおとうさんに挨拶され、徳さん「いい声ですね」と声を褒めている。市場勤めだって。きっと仲卸の人だと徳さん勝手に推測。

通りすがりに見つけたお店、お箸を商っている。江戸漆器のお店らしい。

漆芸　中島
黒檀や紫檀でこの店の店主が作っている。ご主人曰く「他のところでも会ったよ」と徳さんに。どうやら競馬仲間らしい・・?

そこで徳さん、奥様にお土産。八角のお箸を一揃え買った。それを見た律子さん「珍しい!!」と大騒ぎでした。このお箸、八角だからものが挟みやすいのだそう。
中島さんも11代続く江戸漆器の職人で、江戸八角箸を作っています。

山本商店
お箸の店を出た3人は駄菓子屋さんへ。ニューヨーク育ちの河北さん、駄菓子屋さんが珍しい。
そこでアイスのゼリーとラムネを。そして河北さん、駄菓子を買い込んでいました。

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両国
両国湯屋 江戸遊
寄り道のさらに寄り道

銭湯スパ　肌がすべすべになるそうですよ。
大人の隠れ家みたいに使って貰えればと言っていますよ。垢すりがいいみたい。

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柴又
Shibamata FU-TEN Bed and Local

徳さんが予約した花火大会を見る穴場スポット。2017年オープン。葛飾区の職員寮をリノベーションした宿泊施設。その屋上が穴場スポットだった。

第53回　葛飾納涼花火大会
途中大混雑もありましたが、今回はギリギリ花火大会に間に合いました。カウントダウンして花火が上がった!! 最初から華やかで綺麗な花火!!