母子家庭の子育ては将来のことやお金のことで悩みはたくさんある!?
とくに、自分からシングルマザーの道を選んだ場合と、シングルマザーにならざるを得なかった場合どちらも考えるだけでもキツイですよね。
日々の暮らし、家事・育児、季節の行事など、気付いたことをお伝えしていきます。
とくに、自分からシングルマザーの道を選んだ場合と、シングルマザーにならざるを得なかった場合どちらも考えるだけでもキツイですよね。
いつごろが子育てで1番辛かったのかと聞くと、生後20日頃だと半数近くのママが答えます。私は1度に9人の子供のお世話をしてきた養護施設の保育士をしていました。なぜ9人もお世話ができるのか、よく聞かれます。もちろん1人ではないし、相談相手と交代要員もいましたし、休憩もありますから、お母さんたちとは全く立ち場が違います。
子育てと仕事の両立で疲れはてて、辛いな、辞めたいなと思っているママに向けて書いています。専業主婦になって子育てに専念するという選択肢のほかにも、働き方を変えるという選択肢も検討してみませんか?
ふと「あぁ子育てにつかれたな」と思う瞬間は誰にでもありますよね。常に子供のことを気にしながらの生活で、夜もぐっすり眠れない、お風呂もゆっくり浸かれない、などなど子育て中のママは本当に疲れています。
子育て中の働く女性が抱える子育てと仕事に関するよくある悩みをピックアップしてみます。私や周囲のママたちが実践している対策もあわせてご紹介しますので、参考にしてみてくださいね。
妊娠や出産を機に、専業主婦になろうかと考える人も多いと思います。私も一度妊娠・出産を機に退職し、専業主婦として子育てと家事に専念していた時期がありました。
子育てのイライラはほとんどのママが経験します。 だけど、イライラしたら負けなんです。冷静な判断や対処が出来なくなり、 事態が悪化してしまいます。
女の子はおとなしい。女の子は病気にかかりにくい。女の子は汚いことや危険なことはしない。 すべて違います。 女の子は病気にかかりにくいなんて、昔からもっとらしく言われていますが、病気に男女差はありません。
仕事と子育ての両立は、想像を絶するような激務になります。 そうは言っても、ふっと先輩ママさんを見れば、笑いながら仕事と育児を難なくこなしている人がいます。
子育てと仕事の両立は息つく間もないほど時間に追われます。 ただ、それに見合う収入があります。 パートにするか、フルタイムにするかは、本人次第と言いたいところですが、実は違います。