子育てする夫婦が共働きするメリットはお金だけじゃなかった!

保育園通勤風景02働くママ

妊娠や出産を機に、専業主婦になろうかなと考える人も多いと思います。

私も一度妊娠・出産を機に退職し、専業主婦として子育てと家事に専念していた時期がありました。

その後再就職をしたのですが、私が働き始めて感じた子育て中の共働きのメリットをご紹介しようと思います。
専業主婦になろうか、または今は専業主婦だけど、また働き始めようかと悩んでいるという方の参考になれば幸いです。

もちろん子育てにかかる費用の不安を軽減できます。

 

なんといっても収入が増えるのは最大のメリットです。

子育てって本当に驚くくらいお金がかかります。妊婦健診の費用や出産費用から始まり、新生活の準備やどんどんサイズアウトしていく衣類、知育おもちゃの高いこと高いこと、そして始まる習い事…などなど。
ちょっと考えただけでも大金が出ていくのがわかりますね。

共働きをすることにより、二人で収入を得られるようになれば、子育てに関する費用の不安が軽減できます。夫に万が一のことがあった時にも、すぐに路頭に迷うことがないというのも安心ですね。

子育てでたまったストレスを仕事で発散できるかも!

 


「子育てでたまったストレスを仕事で発散」と聞くと、「えっ、仕事人間になるってこと?」と思われてしまうかもしれませんが、そんな意味ではありません。

子育て中のストレスってママによって色々な種類があると思います。
例えば、寝不足が一番のストレスになっていたり、義理の実家との関係がストレスになっていたり、比べることではないのかもしれませんが、自分の子供の成長がよその子と比べて遅いのかな、ということがストレスになっていたり…。

私の場合の最大のストレスは、「がんばっていることを誰にも認めてもらえないこと」でした。
子供がいるのだから子供の世話は当然のことだし、家事だってやって当然だと自分でもわかっています。
でも…誰かに認めてほしい!という気持ちはいつもどこかで抱いていました。

仕事を始めたことで「がんばっていることを認めてほしい」という欲求は簡単に満たされました。
仕事で大きな成果を出したとか、期待を大幅に超える働きをしたというわけではありません。

簡単な仕事であってもまじめに取り組めば、「ありがとう」とか「助かった」と言ってもらえました。
時には「がんばってね」と応援してもらえることも…。

小さなことですが、誰かがきちんと評価してくれるということは私にとって励みになりましたし、それまで感じていた「認めてもらえない」というストレスを解消することができました。

月曜から金曜まで、外に出るというのはある意味、開放感があったり、子供のお迎えの時間には、今日はご機嫌はどうだったかな~?と頭の中にはこれからお迎えに行く子供の顔が浮かんできて、足も自然に急ぎ足になったりします。ママの顔を見て、嬉しそうに走ってくる我が子の姿を見ると、私の胸もちょっと熱くなったりします。

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子育て中の仕事再開で、家事の時間が短くなる!?

 

 

子育て中に仕事に復帰したことで、家事の時間が短くなるという嬉しい効果がありました。
いままでは一日中自分のペースで家事を進めることができたので、ついついのんびり洗濯物を干していたり、テレビを見ながらダラダラと掃除をしていたりして、気づくと家事だけで一日が終わっていた…なんてこともありました。

けれど、仕事を始めてから、家事の時間がぐっと短くなりました。
それはそうですよね、なぜなら家事にかけられる時間が限られているのですから…。
自然にあれもこれもと、順を追って計画的に進めることができるようになります。

まあ、多少手抜きをしている部分があるのはたしかですが、家事にかけられる時間が限られていると思うだけで、家事のひとつひとつに集中するようになりました。

「子供を保育園に送る時間までに、洗濯物を干し終わろう」とか、「○時までには夕食の準備を終わらせて、子供と遊ぶ時間を確保しよう」とか、メリハリを持って家事を行うことができるようになりました。

一日のうち、最低限やらなくてはならない家事は決まっているのですから、できるだけ短い時間で終わらせたいと思うのはみなさん一緒ですよね。
子育て中に仕事を持つことで、結果的に家事の時間が短くなるというのはメリットの一つですよね。

子育てと仕事の両立がつらく、辞めたいなと思ったら…

 

 

子育てと仕事の両立がつらくなって、辞めたいな~と思ったら、まずはお金のことを考えましょう。自分の収入がゼロになって、夫だけの収入になっても大丈夫なのか、将来の資金計画を思い浮かべてみましょう。

収入面で問題がないとなれば、いま自分が仕事で得ている収入以外のメリットについて考えてみましょう。

私のように、仕事で認めてもらえる喜びやメリハリのある生活がメリットだと感じる人もいるでしょうし、ほかにも人間関係や日常的に大人と会話ができることがメリットだという人もいるでしょう。そして継続して築いてきたキャリアが大切だと感じる人もいますよね。

そういったことを手放す覚悟があるかどうか、ぜひ考えてみてください。

まとめ

 

共働きは収入の増大に大きなメリットがありますが、そのほかに、仕事をしている親の姿を子供に見せることは決して無駄にはなりません。

長い時間を保育園で過ごす子供は、子供の世界の中で、それなりに成長していきます。仲良く遊んでいる時も、喧嘩しちゃった時も、泣かされた時も、泣かした時も、ぐずって保育士さんを困らせたことも、子供はすべて覚えてはいませんが、それは成長の過程です。やはり頼もしく大きくなっていくのですね。

子育て中に仕事をするメリットで、なにかあなたにもあてはまるものはありましたでしょうか?

あなたが仕事で得られるものは何なのか、失うものは何なのか。いそがしい毎日のなかでも、たまには考えてみたいテーマですね。

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