子育て中のイライラをコントロールして笑顔に変える方法!!
子どもたちは言うことを聞かない、家の中を走り回る。 それを何度言ってもやめない。 そんなふうにイライラすることはちょいちょいあります。
日々の暮らし、家事・育児、季節の行事など、気付いたことをお伝えしていきます。
子どもたちは言うことを聞かない、家の中を走り回る。 それを何度言ってもやめない。 そんなふうにイライラすることはちょいちょいあります。
男の子って目が離せないですよね。 小学校も高学年になれば大分大人になり落ち着いてきますが、幼稚園の年少さんから小学校の1年生、2年生、3年生の7歳から9、10歳位までは、本当にやんちゃでわんぱく小僧なわけです。そこに反抗期が加わります。ママさんにとっては戸惑ってしまう小さい反抗期。。
とくに、自分からシングルマザーの道を選んだ場合と、シングルマザーにならざるを得なかった場合どちらも考えるだけでもキツイですよね。
いつごろが子育てで1番辛かったのかと聞くと、生後20日頃だと半数近くのママが答えます。私は1度に9人の子供のお世話をしてきた養護施設の保育士をしていました。なぜ9人もお世話ができるのか、よく聞かれます。もちろん1人ではないし、相談相手と交代要員もいましたし、休憩もありますから、お母さんたちとは全く立ち場が違います。
ふと「あぁ子育てにつかれたな」と思う瞬間は誰にでもありますよね。常に子供のことを気にしながらの生活で、夜もぐっすり眠れない、お風呂もゆっくり浸かれない、などなど子育て中のママは本当に疲れています。
子育てのイライラはほとんどのママが経験します。 だけど、イライラしたら負けなんです。冷静な判断や対処が出来なくなり、 事態が悪化してしまいます。
女の子はおとなしい。女の子は病気にかかりにくい。女の子は汚いことや危険なことはしない。 すべて違います。 女の子は病気にかかりにくいなんて、昔からもっとらしく言われていますが、病気に男女差はありません。
とうとうここまで来ました。お腹の中に約10ヶ月… 日に日に大きくなるお腹に激しく痛かった胎動。 長かったマタニティ生活も残りわずか、誕生までカウントダウン! 誰でも不安な気持ちに襲われます。将来を心配して悩むのは生物の中で人間だけだと言います。
一人っ子だからって、特別な環境に置かれている訳ではないですよね。 三人兄弟で、男の子二人で一人が女の子だったり。 一番言えるのは、生まれてくる環境はそれぞれで、一人っ子だからって気にする必要はないですし、特別じゃないってこと。
つきることがない子育てのお悩み。日夜奮闘されているお母さんお疲れ様です。 子供は宝ですね、時として小さな悪魔さんにもなりますけどね。 今回は4歳児の子育てについてのお悩みです。イヤイヤ期も乗り越えて、反抗期も過ぎました。