九州の大雨が心配ですね 線状降水帯とはなに? 2019/7/2 災害・防災 線状降水帯 (せんじょうこうすいたい)とは、「次々と発生する発達した雲 (積乱雲) が列をなして、長い時間にわたって同じ場所に停滞することで作り出された、線状に伸びる長さ50~300km程度、幅20~50km程度の強い降水をともなう雨域」とTVでは説明していました。